『何してるの。』と私が彼女に聞きました。
『私を触って。』彼女は私の手を握って自分の胸先に置きました。
私はしばらく滞在して、どうしたらいいかを知りません。しかし手は彼女の胸でためらっていました。柔軟な胸ですねぇ。
『力入れて。』と彼女が言いました。
私の手は悪魔のように彼女の胸でなでていて、彼女の呼吸も更に差し迫っていました。
『私のラバースーツを脱ぐように手伝てくれますか。』と彼女は目を閉じていて言いました。
『キャットスーツを脱ぐの?』
『あなたが私をなでるので熱くて、ほしいです。』
私はこうしてはいけないを考えていて、しかし手が自然に彼女のラバーキャットスーツを脱ぎ始めました。