飛ぶようにバスタオルの置き場に走った

まずいです!私のバスタオルを持って行った怪しいウェーターがあって、また遠くないところで立っていました。

私はまるまる温泉の中で20分浸して、ついに1つの無人の時機を捉えて、飛ぶようにバスタオルの置き場に走りました。

今ほとんど人がいないで、少数のウェーターしかありません。私は急いで1枚のバスタオルを巻いて、静かな場所を探して、化粧して自分撮りしました。

 

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写真を撮る時、好奇心があるお節介を焼くウェーターが来て、なにか手伝うことがございますかと聞きました。

私はただうなずいて話をしないでよけて、陰で「女装か」と耳にしました。なんと失礼なウェーターですね。

携帯の電源が切れて、私も疲れてました。