彼女におもちゃのようにいじりに慣れた

そこで、私は前回猟をするラバースーツを身につけていて、ただ靴を脱いで、コントロールデスクの上に横たわりました。全身タイツ姿の侍従の玲子さんは1つの黒色のマスクを持って来て、私に付けるつもりでした。

『このマスクは薬があって、あなたが付けた後に薬物を入れて、あなたの恐れがありません。付けましょう。』

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私はすでに彼女におもちゃのようにいじりに慣れて、そこでゆっくりと頭を上げて、マスクにかぶせさせて、それから全頭を覆いました。

玲子さんはファスナーを引いて、また私の口の呼吸管を少し調整してくれました。それから薬物の気体を入れるスイッチを開けました……