バキュームベッド体験記
遂に本物を目の当たりにし、胸が高まる。
やがて空気が抜かれ、全身が冷たいラバーに包まれて一瞬身体がゾクゾクとした感覚に奪われる。
あー、これがバキュームベッドなのか…と感慨に耽っているとおねえさまの温かい手の感覚が。ラバーは第二の皮膚とは言ったもので、身体が敏感にその温かさを感じ取る。
しかし、やがておねえさまの手は敏感となった身体をくすぐり始め、身動き一つできないballoon802を容赦なく責める。
悲鳴なのか何なのかわからないような情けない声をあげ、いったんバキュームベッドは終了。
最後はおねえさまに股間をラバーの上から責めてもらい、悶えに悶え果ててしまいました。
初体験の連続に興奮もおさまらず、勢いで来てしまったものの結果は大満足。
忘れられない日になりました。