これまでのフェチ活の中で最も苦しく、最もハードだった呼吸制御

これまでのフェチ活の中で最も苦しく、最もハードだった呼吸制御を紹介します。
 
それは全身ラッテクスでの人間真空パック
マスクの呼吸穴はたったの2mm。
 
そして放置時間も過去最長で、失神した後もしばらく開放されず…
 
正直、もう一度やれと言われてもできない、それぐらいハードなプレイでした。
完全に空気を吸われると、息は全くできません。
全身タイツとかだと布を伝って若干呼吸ができるのですが、ラバースーツなのでそれも叶わない、といった具合です。
かなり怖いんですが、失神後もしばらく開放せずに見守ってあげられる方の技術がすごいです。。もはや専門資格といってもいい気がします。普通は命を落とします汗。
 
呼吸制御の時間を短くすれば、そこまで敷居は高くないと思いますよ!
 
どこまで我慢できるか、だと思います。
我慢できる範囲でやる分には他の呼吸制御と大差はありません。
 
真空パックとラバーがコラボした拘束感と絶対絶命感は他には代えがたいものです☺️

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